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マダムヘナの使用感をレビュー 使いやすい?白髪は染まる?:マダムヘナで白髪を染める!利用レビュー

ヘナでの白髪染めが面倒だと感じる方、またヘナ初心者にもおすすめの製品です。

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マダムヘナの使用感をレビュー 使いやすい?白髪は染まる?

白髪を染めるためにマダムヘナを購入したので、使用感をレビューします。



マダムヘナは、ヘナを利用するのが初めての方向けのセットで、ヘナ粉末や説明書、髪にまくターバン、ボトルなど必要なものが一通りセットになっています。

用意しなくてはならないのは、薄手のビニール手袋と汚れても良いタオルくらいであるため、気軽に始められます。

2回目以降の方は、ヘナのみを購入すると良いでしょう。




マダムヘナは2種類

マダムヘナには2種類あり、ノズルタイプのボトルが付属したヘナのセットと、シェイカータイプのボトルが付属したセットが販売されています。



大きな違いはボトルの形状とサイズで、髪が長い人は一度に利用するヘナの量が多いため、シェイカータイプのボトルが便利。

一方で、ノズルタイプのボトルは、ヘナの使用量がそれ程多くない方に向いています。

ノズルタイプのボトルはサイズが小さめですが、ノズルから直接ヘナペーストを髪に塗布できるため、どちらかというとシェイカータイプよりも使いやすいです。



以下、ノズルタイプのボトルが付属した、マダムヘナです。





ノズルタイプのボトルは口が狭いため、ボトルの底にくっついたヘナをとることができるよう、木製のヘらがついています。

シェイカータイプの方はボトルが異なるのと、ヘラは付きませんが、その他は同じです。




ヘナペーストを作る

まず、ボトルにお湯を入れます。
人肌より少し温かい位のお湯を入れてください。



お湯の量は、ヘナのパウチ1つあたり100cc。
説明書に書いてあるので、迷う事はありません。





ヘナのパウチを開け、必要量をお湯の入ったボトルに入れます。

粉末を量らなくてよいのが便利です。
粉が飛び散らないので掃除も楽。





ヘナを入れたらボトルに蓋をし、振ります。

あまりに勢いよく振りすぎるとお湯が気化してしまい、ふたを開けた時にヘナのペーストが飛び散る可能性があるため、ほどほどに混ざる程度に振ってください。

これで、ヘナペーストの出来上がり。ものすごく簡単です。




ペーストを髪に塗っていく〜放置

ペーストを塗っていきます。
ペーストをノズルから搾り出し、手袋をした手で適度伸ばしながら髪になじませます。



ノズルを使うと、根元の髪の方にもペーストをなじませやすいです。

あと、マダムヘナはグアーガムの配合によって適度な粘性があるため、ヘナ利用時に起こりがちな飛び散りや、ペーストの落下が起こりにくくなっています。

初めての方でも使いやすいはず。



髪全体に行き渡らせたら、付属のターバンか、なければ使い捨てのシャワーキャップをかぶり、40分〜1時間程放置してください。

できるだけ、温かい部屋にいる方が色素が出やすく、白髪が良く染まります。
時間が経過したら、お風呂場で洗い流してください。

ヘナを洗い流してからシャンプーをする方もおられるようですが、ヘナを使うことで皮脂汚れは落ちているため、私自身はシャンプーはしません。

その辺はお好みで…



ヘナ使用後の様子

髪質にもよると思いますが、そこそこ太い髪質の私でも、1時間もおけば白髪がすっかり黒くなっています。

以下、上の写真がヘナ使用前、下が染めた後です。


※前に染めた色が残っているため、やや金髪がかっています



色の抜けてきた白髪が、すっかり黒くなっています。
使用したのはソフトブラックです。

パサパサしていた髪も、全体的に落ち着いた感じになりました。

この色味は大体、2週間くらいは持つでしょうか。
ヘナで染めてから2〜3週間くらいたつと、上写真にあるような金髪っぽい状態になります。





ヘナは、ジアミンなどを含む化学的な白髪染めに比べると、色持ちは良くありませんが、安心して使い続けられるという点では比較になりません。

穏やかな白髪染めとしては、ヘナの他にヘアカラートリートメントといった選択肢もありますが、ヘアカラートリートメントよりもヘナの方が色が付きやすく、また色持ちしやすいので楽なんですよね。

ヘナの唯一の欠点は手間がかかってしまう点ですが、簡単に使えるマダムヘナなら気軽に始められるのではないでしょうか。

1,300円(税:104円/2017年11月時点)と、かなりお手頃な価格も魅力です。

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